プロミスのおまとめローンの審査時間、即日融資は可能か解説

MENU

プロミスのおまとめローンの審査時間は?即日融資は可能?

いくつかの金融機関からお金を借りている状態だと、どこの借金がどのくらいあって返済が進んでいるのかどうかが把握しにくくなってきます。

 

そんな時に便利なのが「おまとめローン」です。
消費者金融大手のプロミスでも、おまとめローンの取り扱いがあります。

 

審査時間や融資までのスピードなど、気になる部分をまとめて解説していきます。

 

プロミスおまとめローンってどんなもの?

プロミスでは、使い方が自由なフリーキャッシング以外にも、教育資金や結婚資金など利用目的が明確である目的ローン・自営業者の方むけのカードローンなど、内容の違ういくつかのサービスがあります。

 

今回は、複数あるローンをプロミスで一本化するための『おまとめローン』について紹介していきます。

 

「ひとつにまとめて計画的なご返済を!」というキャッチフレーズで展開しているこのおまとめローンは、正式名称を『貸金業法に基づくおまとめローン』といいます。(プロミスホームページでも、おまとめローンとの記載がありますので、以下おまとめローンという名前で統一記載させていただきます。)

 

そもそも、おまとめローンとは?

複数の金融機関でキャッシングやローンを行っていると、いったいいくら借金が残っているのかなど自分の借り入れ状況について正しい認識を持ちにくくなってしまうでしょう。

 

1社1社の返済額は少額であっても、毎月なんども返済日が来るようであると、1ヶ月分でトータルして見た時に、毎月多くの金額を借金返済に充てているという方もいらっしゃいます。

 

そのような状況が続くと、A社の返済をするためにB社で借り入れを行い、B社の返済日にはまた別のC社から借り入れを行うといった自転車操業のようなパターンに陥って多重債務・自己破産といった道を辿ることにもなりかねません。

 

そのような事体を防ぐ為に、プロミスでは


複数あるローンを一つにまとめることで、お客さまの毎月のご負担が軽減されます。月々のご返済計画を見直し、お客さまに最適な返済プランをご提案いたします。

という考えの元、おまとめローンを展開しているのです。

 

『貸金業法に基づくおまとめローン』とは?

『貸金業法に基づくおまとめローン』という名称ですが、この「貸金業法に基づく」とは、どのような意味なのでしょうか?

 

お金を人に貸すことができるのは、消費者金融・銀行・クレジットカード発行会社などの金融機関に限られています。
個人間で貸し借りをすることもあると思いますが、しっかりと法律にのっとりビジネスとして行うことができるのは上記の業種に限られます。

 

そのうち、銀行の業務については「銀行法」という法律があり、この法律を遵守しながら業務を行っています。
一方で、クレジットカード会社や消費者金融には「貸金業法」という法律があり、この法律を守って業務を行うことが義務付けられています。

 

貸金業法とは、金利や利用条件など消費者金融やクレジットカード会社の業務に関しての決め事であると同時に、これらの会社から借り入れる私たちを守るための法律でもあるのです。

 

例えば、最高金利についての決まりがなければ、気づいたら高額な利息を請求されてしまい借金が全然完済できないという状態になってしまいますし、返済・遅延についての決まりがなければアニメやマンガで見るような怖い取り立てが来てしまうこともあるでしょう。

 

貸す側と借りる側が、安心して利用できるようにするという役割も貸金業法には担っているのです。

 

今回のおまとめローンのような借り換えを目的としたローンに関しては、改正貸金業法施行規則第10条の23第1項・第1号の2にて「段階的な返済のための借り換え」として決められています。

 

通常であれば、総量規制といって借りすぎて返済に困ることのないように『年収の3/1以上の借り入れはできない』と決められています。

 

しかし、返済のための借り換えは『救済目的』となり総量規制の例外とみなされるため、高額の借り入れを行うことが可能です。

 

プロミスおまとめローンのメリット

プロミスはホームページ上で、複数あるローンをおまとめローンでまとめることのメリットを紹介しています。

 

・1つ目は、「現在借り入れしているローンよりも低い金利で借り変えることができるため、毎月の返済額・金利負担が軽減する」という点です。
複数借り入れを行っていると、1社1社が少額であっても1ヶ月の支出をトータルでみると高額の支払をしていることもあるでしょう。
プロミスで借り換えを行うと、金利が低くなることに加えて毎月の返済額も軽減することができるので、生活への負担が少なくなります。

 

・2つ目は、「返済日が毎月1回になるため、返済日や残高の管理がしやすくなる」という点です。
返済日がバラバラのものが複数社ある状態ですと、一体どこの会社にいくら返済していてあとどのくらい返済が続くのかなどをすべて把握しておくことが困難になります。
それにより、終わりがない返済のように感じてしまい返済していくことが辛く感じるでしょう。
おまとめローンを行うことで、プロミス1社に借金がまとめられるため確実に返済を進めることができます。
追加の返済も可能なため、ボーナスなど臨時で大きな金額が手元に入った際には、一部を追加で返済に充てることができ、確実に残高を減らすことができるでしょう。

 

・3つ目は、「追加の借り入れができないため、確実に返済を進めることができる」という点です。
一般的なカードローンは、限度額の範囲内であれば自由に借り入れ・返済を行うことができます。最初に限度額がいっぱいまで借りてしまうと、もう追加で借りることはできません。
ですが、返済を続けて限度額の枠が空けば、追加でその分だけ借り入れることができるでしょう。
プロミスのおまとめローンはこれとは違い、返済のみのローンのため追加で融資を受けることはできません。
一見すると「借りることができないなんて。。」とデメリットのようにも見えるこのシステムですが、複数の金融機関からの返済に追われていた人にとっては「ちょっとだけ借りちゃおう」という誘惑に負ける心配がないため『確実に返済が進む』堅実なシステムなのです。

 

 

プロミスをはじめとした名が通った大手消費者金融であれば、きちんと貸金業法に基づいて事業を行っているので安心して利用することができます。

 

しかし、中にはいわゆる闇金融と呼ばれるような違法なまでの高利息で貸し出しを行っているところも存在します。
おまとめローンを利用したい場合、利用金額が高額になることから「年収の3/1を越えてしまうので、普通の消費者金融ではまとめられないのではないか」「このまま、複数の企業に返済しつづけなければならない」との思いから、怪しい広告などに手を出してしまう方がいます。

 

しっかりと法律に基づいて、安心安全な利用ができる企業を利用して借り換えを行いましょう。

 

 

基本的なスペックとは

まず、気になる融資金額についてですが、最高で300万円までとなっています。
この金額の中で、現在の借り入れ状態を見てプロミス側が決定することとなります。

 

借り換えの対象となるのは、消費者金融からの無担保ローン、またはクレジットカードのキャッシング機能に限定されますので、銀行カードローンの残高やクレジットカードのショッピング機能の利用残高に関してはプロミスでの借り換えの対象外となっています。

 

金利は6.3〜17.8%

金利については6.3%〜17.8%であり、下限金利だけをみれば比較的低金利であるといえるでしょう。
一方で上限金利については、特別高いわけでもありませんが決して低いわけでもありません。

 

注目するべきなのは、返済方式に元利定額返済方式を採用している点です。
毎月決められた金額+利息分を払っていく返済方式のことを表しています。

 

申し込み時に「毎月2万円ずつ返済していく」と決めた場合、完済を迎えるまでの間、(20.000円+利息)円を毎月返済していくのです。
利息は、残高に応じて計算されますので残高が多く残っていれば利息も高くなりますし、返済を続けて残高が減って来れば利息も少なくなるでしょう。
つまり、第一回目の返済が一番高額となり、その後は少しずつではありますが返済額が少なくなってくるのです。

 

詳しい返済金額については、契約後であれば会員専用のマイページでチェックすることができます。
申し込みの際に、担当者の方とも細かくシミュレーションを行うことができますのでご安心ください。

 

返済方法は全部で5つ

プロミスの返済方法は、インターネット返済・口座引き落とし・店舗窓口での返済・プロミスATM・提携銀行やコンビニATMからの返済と全部で5つあります。

 

それぞれの方法によって、対応している時間・手数料の有無などが異なりますので、自分にあった無理なく続けていけそうな方法を選びましょう。
自分の使っている銀行からの引き落としであれば、地方銀行やネットバンクなど比較的多くの銀行が対応していますし、提携ATMもコンビニエンスストアや銀行など提携先が多いため、返済したいのにできない!ということにはならないはずです。

 

返済日については、返済方法にて『三井住友銀行・ジャパンネットからの口座引き落とし』を選択している場合は毎月5日・15日・25日、末日の中から希望に合わせて選択することができます。
それ以外の方法を選択した場合には、毎月5日が返済日となります。

 

返済期間や回数は、最長で10年・1回払い〜120回払いと商品内容としては決められていますので、自身のおまとめローン利用金額や毎月の支出入などと併せて申し込み時にプロミスの人と相談した上で計画を決定していく形になります。

 

「安定した収入」が第1条件!

申し込み条件は20歳以上、65歳以下に限定されています。
この年齢の条件に加えて、『本人に安定した収入があること』が絶対条件です。

 

この2点の条件を満たして入れば、雇用体系には制限はありません。
そのため、正社員でなくても契約社員・派遣社員・パートやアルバイトといった雇用体系の方であってもおまとめローンを申し込むことができます。
主婦や学生のかたであっても、パートやアルバイトをしていて本人名義の安定した収入があれば問題なく申し込めます。
担保や保証人は不要となっていますので、家族や周囲の人に心配かけることなく契約を行うことができるでしょう。

 

 

申し込み時に必要な書類と、申し込みの流れ

プロミスおまとめローンのメリットと基本的なスペックがわかったところで、申し込みに必要な書類と申し込みの流れを解説していきます。

 

必要書類は2点

申し込みに必要となるものは、「本人確認書類」「収入証明書類」の2点です。
本人確認書類は、運転免許証であれば1点のみでOKです。
運転免許証を持っていない方は、パスポートまたは健康保険証にプラスして住民票を提出しましょう。

 

外国籍の方は、在留カードまたは特別永住証明書も併せて提出が必要となります。

 

収入証明書は、次の書類の中から直近に発行されているものを1点用意しましょう。
源泉徴収票・確定申告書・税額決定通知書・課税証明書・給与明細書(直近2ヶ月分+1年分の賞与明細)いずれも、現在の勤務先で発行された最新のものが対象です。

 

これら2点の書類に加えて、おまとめローンということなので他社借り入れの現状をしっかりとプロミス側に伝える必要があります。
最新の明細書を持参したり、各金融機関のWEBサイトマイページを確認したりなどして、申し込み時に正しい情報を伝えられるようにしておくと、手続きがスムーズに進みます。

 

申し込み方法は2種類

おまとめローンの申し込み方法は2種類から選ぶことができます。

 

1つ目はプロミスお客様サービスプラザ(店頭窓口)です。
プロミスの対面式店舗は全国に18店舗(2017年3月末現在)存在します。
店舗によって営業時間が異なりますので、確認してから向かうようにしましょう。

 

2つ目の方法は、全国各地にあるプロミスの自動契約機です。
この自動契約機は、全国47都道府県すべてに設置があり、営業時間も実店舗よりも長いものが多いです。
東京都だけでも、99か所・北海道であれば41か所・沖縄にも18か所の自動契約コーナーがあります。

 

申し込みの流れを解説!

申し込みの流れとしては、自動契約機または店頭窓口にて必要事項・必要書類を提出して申し込み手続きを行います。
その場で審査が行われ、審査を通過できた場合はそのまま契約手続きに入ります。

 

無事に契約が完了すると、手数料などなくプロミスが契約者名義で各借入先に振込で全額返済を行ってくれます。
そのため、他社にあった残高はすぐに完済されるのです。

 

あとは、契約時に決めた返済日に毎月プロミスに返済を行っていきましょう。
おまとめをしたことで、複数あった借り入れがプロミスに1本化されます。

 

ここでポイントとなってくるのは『手元に現金がもらえるわけではない』という点です。

 

A社・B社・C社それぞれから50万円ずつ計150万円の借り入れがあり、今回プロミスのおまとめローンを利用したという場合、審査が通ったからといって、プロミスが150万円を申し込み者の方に手渡しするということではないのです。
プロミスが、申し込み者の代わりにA社・B社・C社に50万円ずつ振込んで完済してくれるのです。
そして、申し込み者はプロミスにまとめた150万円を決められた金額通りに返済していくのです。
この代行返済に手数料などは発生しません。

 

中には、手元にお金が入ることで返済に充てずに使ってしまう人も居るでしょう。
そうならない為に、プロミスが代行して返済を行うのです。

 

つまり、タイトルで触れた『即日融資』というのは半分正解で半分不正解といったところでしょう。
即日で契約・現在の利用先に返済することは十分に可能です。
しかし、即日でおまとめ分のお金を手にすることはプロミスのおまとめローンのシステム上ありえないことだからです。

 

 

審査の基準やスピードは?

審査における判断基準については、プロミスだけに限らず各金融機関公表は行っていません。
そのため、明確な基準について断言することはできかねます。

 

この点に関しても、プロミスに限った話ではありませんが、おまとめローンは契約の金額が一般のカードローンよりも高額です。
そのため、申し込み者の返済能力を慎重に判断して審査は行われるでしょう。

 

申し込みを店頭又は自動契約機で行った後は、すぐに審査が行われます。
といっても、店頭窓口の方や自動契約機で対応してくれた人が審査を行うわけではなく、申し込み者の情報がプロミスの審査担当部署に送られ、そこで審査が行われます。
プロミスでは基本的におまとめローンの審査を最優先で行なっているため、一般のカードローンを申し込みした時と比べて非常に早く審査結果を受け取ることが可能です。

 

プロミスの公式ホームページでも、おまとめローンは「その場で審査結果をお伝えし、ご契約いただけます」と記載されている為、申し込みをしてから別の日に契約を結ぶために再度来店ということにはならないでしょう。

 

 

まとめ

プロミスのおまとめローンについて、詳しく分かりましたでしょうか?
おまとめローンを上手に使うことで、返済までにかかる期間を短くし金利の負担も減らすことができます。

 

各社おまとめローンを比較して、自分に合うものを見つけてみましょう。

 

プロミス審査在籍確認のトップページへ戻る